最近Apple musicがハイレゾ対応、Amazon musicもハイレゾを追加料金なしで聴けるようになるなど、成長目覚ましいハイレゾ業界ですが…ってそもそも「ハイレゾって何!?」という方に向け、入門編として本サイトを作成しました。
ハイレゾとは!?
ハイレゾとは「ハイ レゾリューション オーディオ」の略で、高解像度の音源を総称したものです。
(「高解像度」の説明は「3.」で書きます)
何と比べて高解像度かというと、一般的にはCDと比べて、です。
つまり一言で言うと、「CDよりもいい音! 」ってことです。
(ざっくりしすぎ?)
とにかく聴いてみよう
とにもかくにも、聴いてみないことには始まりません。
パソコンをお持ちの方は、このサイトで試聴できるので、ダウンロードして聴いてみてください。
→http://helpguide.sony.net/high-res/sample1/v1/ja/
(CDの音質とハイレゾの比較ではないですが、純粋にハイレゾとそれ以外の音質を聴き比べる意味で試してみてください)
どうですか?
…えっ、
違いがわからない?
それどころか、
圧縮音源の方がいい音に聞こえる!?!?
と言う方が、多いはずです。
それもそのはず、
ハイレゾを聴いたことがない方には、圧縮音源の方が、今まで慣れ親しんだ音なので聴きやすく感じるのです。
(もちろん、ハイレゾがいい音だと思った方もいると思いますが)
もし圧縮音源の方がいい音だと感じた方は、もう一回聞いてみてください。
それでも圧縮音源がいいと思った方は、騙されたと思ってもう一度だけ聞いてみてください。
どうですか、、、
回を追うごとに、ハイレゾの方がいい音だと思うようになってきませんか?
もう一度聴きたいと思うのは、ハイレゾの方ではないでしょうか。
これは好みの問題なので、やっぱり圧縮音源の方がいいと思った方は、もちろんそれでも構いませんが。。。
なぜハイレゾがいい音なのか
なぜハイレゾがCDよりもいい音と言えるかというと、
「サンプリング周波数」
と
「量子化ビット数」
が、CDよりも大きいからです。
???
?????
ですよね…。
細かい説明は抜きにして、「1.」で書いた”高解像度”を数値化したものが、上の2つで、数値が大きいほどいい音と思ってもらうとここでは大丈夫です。
⇨サンプリング周波数と量子化ビット数の解説はこちら ※準備中
さて、CDに限っていうとこのような規格に決まっています。
・サンプリング周波数:44.1kHz
・量子化ビット数:16bit
ここで、先ほどの試聴のサイトをもう一度見てみてください。
→http://helpguide.sony.net/high-res/sample1/v1/ja/
ハイレゾ音源のところに、このように書かれていませんか?
「ハイレゾ音源(96kHz / 24bit FLAC)」
⇨flacなどのファイル形式についての解説はこちら ※準備中
そうです。
ここに書かれている2つの数字が先ほど書いた”サンプリング周波数”と”量子化ビット数”です。
サンプリング周波数は、CDの約2.2倍、量子化ビット数は 256倍です。
(量子化ビット数は、2の◯乗なので、2^24➗2^16=2^8=256となります)
今回はここまでとします。
次回はハイレゾ音源が聴けるサービスや対応機器について書いていきますので、よろしくお願いします。